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大学生発、全国へ広がる子どもの居場所づくり。

大学キャンパスを使った子どもの居場所「ゆーすぽっと」を運営し、家庭や学校だけではない、第三の居場所を全国へ広げています。

子どもの居場所も、
支える人も、増えています

拠点数
14大学

準備中を含む(2026年10月2日時点)

のべ子ども参加人数
719人

2025年6月の開始から(2026年8月27日時点)

サポーター数
253人

月額サポーター「フィロス」(2026年10月2日時点)

Our Vision

すべての子どもたちが、明日を楽しみにできる社会。

不登校、ひとり親、なんとなくしんどい。事情はさまざまですが、社会のどこにも自分の居場所を持てない子、持ちにくい子がいます。

何か問題が起きてからの支援だけでなく、日常のなかに、素でいられる場所と、話せる人があること。OIKOSが社会に増やしたいのは、その状態です。

そのために、大学生がつくる子どもの新しい居場所「ゆーすぽっと」を各地でひらいています。企画も、当日の運営も、その大学に通う学生たちが担っています。

絵の具で作品をつくる活動の様子
積み木に夢中になって遊ぶ手元

Youth Spotゆーすぽっとについて

OIKOSがやっていること

OIKOSは、大学のなかに子どもの居場所をつくっています。

場所は土曜日や日曜日、平日の放課後など、大学が使われていない時間の教室やキャンパスです。すでにある場所と、すでにそこにいる学生で始められるので、新しく建物を用意しなくても、子どもの居場所をひとつ増やすことができます。同じかたちの場所を、いくつもの全国の大学でひらいています。

プランターで野菜を育てる活動の様子
レンガ造りの建物前をみんなで歩く様子(後ろ姿)

来るのは、大学の近くに住む小学生から高校生までの子どもたちです。学校や地域の方から紹介を受けて来る子もいます。

迎えるのは、その大学に通う学生たち。先生でも親でもない、近所のお兄ちゃんお姉ちゃんのような存在です。何度も顔を合わせるうちに名前を呼び合うようになり、子どもたちは、そこでは無理にいい子でいなくてよくなります。

宿題をする子、しゃべっているだけの子、何もしない子。どう過ごしてもいい時間を、同じ場所でくり返しひらいています。大学生が企画した運動会をしたり、企業と連携して田植えをしたりする日もあります。

Our Scheme

学生が運営し、本部が支える。

ゆーすぽっとの企画も、当日の運営も、その大学に通う学生が担っています。

資金を集めること、運営のしくみを整えること、研修を行うこと。拠点をまたぐ仕事は、本部がまとめて引き受けています。

活動は、財団、企業、行政からのご支援と、地域のみなさまとの連携に支えられています。自治体や学校からは、広報や紹介を通じて、近くに住む子どもたちや家庭に情報を届けていただいています。企業とは、田植えやクリスマスマーケットのような体験の機会づくり、場所の提供、社員の方のボランティア参加など、さまざまな形でご一緒しています。

かかわり方の一覧
  • 財団
  • 企業
  • 行政
  • 個人の寄付者
寄付・助成金・協賛

NPO法人OIKOS

本部の役割

  • 資金を集める
  • 運営のしくみを整える
  • 研修を行う
立ち上げから、続けるまで

各大学のゆーすぽっと

企画も当日の運営も、その大学に通う学生が担います

  • OIKOS東大
  • OIKOS科学大
  • OIKOS駒澤
  • ほか5大学

+ ほか6大学が準備中

連携
  • 大学生協
  • 自治体
  • 企業
  • 地域・学校

広報での案内、子どもの紹介、田植えなど体験の機会づくり、場所の提供、社員ボランティア

Field Notes

  • 絵の具で制作した作品を見せる子ども
  • 室内で創作活動を楽しむ子どもと若者たち
  • 子ども・若者食堂の会場全景
  • 昆虫を観察しながら工作に取り組む子ども
  • ギターを弾きながら交流する若者たち
  • プランターに土を入れて植物を育てる親子
  • 折り紙を折るスタッフと子どもの手元
  • キャンパスの坂道を元気に走る子ども
  • 親子でプランターの植物を植え替える様子
  • 画材を囲んで工作を楽しむ子どもたち

Voices

みんなの声

  • 毎週『行きたい!』と話すほど、子どもたちにとって大切な居場所になりつつあります。細くても長く、続くことを応援しています。

    保護者

    参加後アンケートより

  • 同じ学生が、運営から保護者への連絡まで行っていて衝撃を受けました。自分の大学にも、こういう場所をつくりたいと思いました。

    大学生ボランティア

    参加後アンケートより

  • 東大はしぜんが大きくて、ステキでした。また行きたいです。

    子ども

    活動の感想より

  • OIKOSに行き始めてから、息子がハツラツとし始めて別人のようです。学生の皆さんの背中を見ている影響だと思います。

    保護者

    参加後アンケートより

  • 前回会った子が名前を覚えてくれて、嬉しかったです。

    大学生ボランティア

    参加後アンケートより

  • ずっといたい。

    子ども

    活動の感想より

  • 帰りには『次いつ?また行きたい!』と言っていて、彼女にとって一つの居場所、安心して楽しめる場所になっていると感じています。

    保護者

    参加後アンケートより

  • 話すのが、純粋に楽しい。ゆーすぽっとは、大学生にとっても大切な場所だと感じています。

    大学生ボランティア

    参加後アンケートより

NPO法人OIKOS 代表理事 古川陽登

Message

代表の言葉

HPをご覧いただき、ありがとうございます。NPO法人OIKOS代表理事の古川陽登です。

OIKOSは2023年、慶應義塾大学の学生が都内で炊き出しを始めたところから生まれました。 路上で暮らす方々のお話を伺うなかで、そこに至った経緯が本人の努力や選択だけの問題ではないと感じるようになりました。子どものころの家庭環境、途中で抱えることになった病気。自己責任という言葉で片づけられるものではありませんでした。 目の前の一食は届けられても、その人が10年前、20年前に必要としていたものには、もう手が届きません。それなら、まだ間に合う場所に立とう。そう考えて2024年11月、荒川区で毎週日曜の子ども食堂を始めました。

子どもたちと過ごすなかで気づいたのは、彼らを支えていたのが食事そのもの以上に、安心して過ごせる時間と、また来たいと思える関係だったことです。名前を覚えてもらえること。今日あったことを話せる相手がいること。この価値をもっと多くの場所へ広げたいと考え、大学のキャンパスを活かしたゆーすぽっとを始めました。

子どもに必要なのは、困りごとが深刻化した後の支援だけではありません。その手前の日常に、気軽に立ち寄れて話せるつながりがあること。親でも先生でもない、年齢の近い大学生だからこそつくれる距離があります。

そして、ゆーすぽっとに関わった大学生が、自分の生活の外側にも矢印を向けるようになる。その先でまた、誰かの居場所をつくる。そういう循環を、この事業からつくっていきたいと思っています。 すべての子どもたちが、明日を楽しみにできる社会へ。みなさまの応援とご支援が、その広がりを支えています。引き続き、どうぞよろしくお願いします!

NPO法人OIKOS 代表理事

古川陽登 署名

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学生として、スキルで、企業・団体として、紹介で。どの一歩も、子どもの「またね」を増やします。

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月3,000円は、1年間で、のべ57人の子どもが過ごす時間を支えられます。

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Partners

ご支援・ご連携いただいている企業・団体

  • スパイスファクトリー株式会社
  • 東急株式会社
  • 認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
  • 子どもの未来アクション
  • 認定NPO法人フローレンス
  • CO・OP共済 地域ささえあい助成

FAQ

よくあるご質問

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  • Q01寄付金はどのように使われますか?

    いただいたご寄付は、拠点の運営費(場所代、備品、食材費、イベント費)、大学生スタッフの研修、新しい拠点の立ち上げ支援に使わせていただきます。年次の活動報告書で内訳を公開します。最初の報告は、2027年3月期の決算確定後を予定しています。

  • Q02月次寄付はいつでも退会できますか?

    はい、いつでも退会・金額変更ができます。Stripeのカスタマーポータルからお手続きいただけます。

  • Q03大学生はどのように参加できますか?

    「学生として参加する」ページからエントリーいただけます。1回からの参加、自分の大学での新しい拠点の立ち上げなど、関わり方は複数あります。

  • Q04拠点はどこにありますか?

    OIKOS東大・OIKOS科学大などの8拠点で運営し、ほか6拠点で立ち上げ準備を進めています。詳細は「拠点一覧」ページをご覧ください。

  • Q05取材・連携のご相談はどこからできますか?

    取材依頼は「お問い合わせ」フォーム、企業・団体との連携は「企業として連携する」ページからお問い合わせください。

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NPO法人OIKOS(法人番号 9011305003109)活動報告・会計報告を見る →