毎週『行きたい!』と話すほど、子どもたちにとって大切な居場所になりつつあります。細くても長く、続くことを応援しています。
保護者
子どもの居場所も、
支える人も、増えています
準備中を含む(2026年10月2日時点)
2025年6月の開始から(2026年8月27日時点)
月額サポーター「フィロス」(2026年10月2日時点)
Our Vision
不登校、ひとり親、なんとなくしんどい。事情はさまざまですが、社会のどこにも自分の居場所を持てない子、持ちにくい子がいます。
何か問題が起きてからの支援だけでなく、日常のなかに、素でいられる場所と、話せる人があること。OIKOSが社会に増やしたいのは、その状態です。
そのために、大学生がつくる子どもの新しい居場所「ゆーすぽっと」を各地でひらいています。企画も、当日の運営も、その大学に通う学生たちが担っています。


Youth Spotゆーすぽっとについて
OIKOSは、大学のなかに子どもの居場所をつくっています。
場所は土曜日や日曜日、平日の放課後など、大学が使われていない時間の教室やキャンパスです。すでにある場所と、すでにそこにいる学生で始められるので、新しく建物を用意しなくても、子どもの居場所をひとつ増やすことができます。同じかたちの場所を、いくつもの全国の大学でひらいています。


来るのは、大学の近くに住む小学生から高校生までの子どもたちです。学校や地域の方から紹介を受けて来る子もいます。
迎えるのは、その大学に通う学生たち。先生でも親でもない、近所のお兄ちゃんお姉ちゃんのような存在です。何度も顔を合わせるうちに名前を呼び合うようになり、子どもたちは、そこでは無理にいい子でいなくてよくなります。
宿題をする子、しゃべっているだけの子、何もしない子。どう過ごしてもいい時間を、同じ場所でくり返しひらいています。大学生が企画した運動会をしたり、企業と連携して田植えをしたりする日もあります。
Our Scheme
ゆーすぽっとの企画も、当日の運営も、その大学に通う学生が担っています。
資金を集めること、運営のしくみを整えること、研修を行うこと。拠点をまたぐ仕事は、本部がまとめて引き受けています。
活動は、財団、企業、行政からのご支援と、地域のみなさまとの連携に支えられています。自治体や学校からは、広報や紹介を通じて、近くに住む子どもたちや家庭に情報を届けていただいています。企業とは、田植えやクリスマスマーケットのような体験の機会づくり、場所の提供、社員の方のボランティア参加など、さまざまな形でご一緒しています。
NPO法人OIKOS
本部の役割
各大学のゆーすぽっと
企画も当日の運営も、その大学に通う学生が担います
+ ほか6大学が準備中
広報での案内、子どもの紹介、田植えなど体験の機会づくり、場所の提供、社員ボランティア
Locations拠点
Field Notes










Voices
毎週『行きたい!』と話すほど、子どもたちにとって大切な居場所になりつつあります。細くても長く、続くことを応援しています。
保護者
同じ学生が、運営から保護者への連絡まで行っていて衝撃を受けました。自分の大学にも、こういう場所をつくりたいと思いました。
大学生ボランティア
東大はしぜんが大きくて、ステキでした。また行きたいです。
子ども
OIKOSに行き始めてから、息子がハツラツとし始めて別人のようです。学生の皆さんの背中を見ている影響だと思います。
保護者
前回会った子が名前を覚えてくれて、嬉しかったです。
大学生ボランティア
ずっといたい。
子ども
帰りには『次いつ?また行きたい!』と言っていて、彼女にとって一つの居場所、安心して楽しめる場所になっていると感じています。
保護者
話すのが、純粋に楽しい。ゆーすぽっとは、大学生にとっても大切な場所だと感じています。
大学生ボランティア

Message
HPをご覧いただき、ありがとうございます。NPO法人OIKOS代表理事の古川陽登です。
OIKOSは2023年、慶應義塾大学の学生が都内で炊き出しを始めたところから生まれました。 路上で暮らす方々のお話を伺うなかで、そこに至った経緯が本人の努力や選択だけの問題ではないと感じるようになりました。子どものころの家庭環境、途中で抱えることになった病気。自己責任という言葉で片づけられるものではありませんでした。 目の前の一食は届けられても、その人が10年前、20年前に必要としていたものには、もう手が届きません。それなら、まだ間に合う場所に立とう。そう考えて2024年11月、荒川区で毎週日曜の子ども食堂を始めました。
子どもたちと過ごすなかで気づいたのは、彼らを支えていたのが食事そのもの以上に、安心して過ごせる時間と、また来たいと思える関係だったことです。名前を覚えてもらえること。今日あったことを話せる相手がいること。この価値をもっと多くの場所へ広げたいと考え、大学のキャンパスを活かしたゆーすぽっとを始めました。
子どもに必要なのは、困りごとが深刻化した後の支援だけではありません。その手前の日常に、気軽に立ち寄れて話せるつながりがあること。親でも先生でもない、年齢の近い大学生だからこそつくれる距離があります。
そして、ゆーすぽっとに関わった大学生が、自分の生活の外側にも矢印を向けるようになる。その先でまた、誰かの居場所をつくる。そういう循環を、この事業からつくっていきたいと思っています。 すべての子どもたちが、明日を楽しみにできる社会へ。みなさまの応援とご支援が、その広がりを支えています。引き続き、どうぞよろしくお願いします!

Join · Refer · Partner
学生として、スキルで、企業・団体として、紹介で。どの一歩も、子どもの「またね」を増やします。
For Companies
企業・大学・自治体・財団。資金、物品、場所の提供、社員の方の参加など、形は柔軟に設計します。
For Referrers
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月3,000円
月3,000円は、1年間で、のべ57人の子どもが過ごす時間を支えられます。
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